☆秘密な恋愛☆PART1
「からかったのっ!?佑陽くんのバカっ///」

「紗羽が勝手に変な想像したんだろ?」


そう、意地悪そうに笑う佑陽くん。

っー…///


何も言い返せなかった私。

本当佑陽くんって意地悪だよねっ…


しばらく佑陽くんは、私をからかってた。

そして、仕事があったから佑陽くんは仕事へ。

私は、由奈とご飯へ。
< 126 / 701 >

この作品をシェア

pagetop