愛は要らない【番外編】
アルバイト


生まれてこの方、一度たりとも労働というものを行ったことがない綾野

アルバイト募集の貼り紙を見て、どうしたものかと悩む


(遥に働きたいとは言ったけど、具体的に何も決まってないのよね・・・)


やはり、働くということに対して、先輩である遥に、何か聞いておくべきだったか・・・


「1ヶ月だけでもいいって言うところ、あるのかな・・・?」


悩みながら、綾野は道に立ち尽くす


「奥様、もうそろそろ移動した方が・・・」


< 6 / 103 >

この作品をシェア

pagetop