最後のキス
どうにかせっとくしてシンが分かってくれて―…

もう二度とこんな想いはしない

って


やっぱりあたしはシンと一緒に居るべきなんだって思った。


「もう二度と言わないから―…。」

シンの言葉を信じていました。
< 27 / 41 >

この作品をシェア

pagetop