嘘つきシンデレラ!?[BL]



「新学期一日目からとてもつかれた…」


あの後片付けて思いの外早く終わったので早く家に帰る事ができた


夕飯も食べ終わったので自分の部屋のベットに横たわる



昨年度は何事もなく過ごせたはずなのに、何故か今年は危うい感じがするのは気のせいじゃないと思うが

俺的には気のせいで終わってほしいと願う




「まぁ…ただ前の席だから話かけただけだよな」


ほら、近くの席の子から話かけるみたいな?



考えたって桐緒の事がわかるわけでもないし…

もお寝ようかなー


「電話だ…武だ。どうしたんだろう」



武からの電話は珍しくないがこんな10時以降の電話はあまりしてこない



慌て電話に出ると震えた声が俺の耳に届く



「何処にもいかないで…」

「たけし?」


「嫌だ嫌だ嫌だ」



どおも武の調子がおかしい…


「今何処にいるんだ?」


「………透ん家の近くの公園」



聞き取るのが微妙な程小声で話していたがきちんと俺は聞き取った




< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop