華嬢~NO.1の姫~
『どぉも!!』


「誰・・・って乱蝶?!」


「そうだけど。」


『なにか問題でも?』


「ちっお前ら行くぞ、」


「「「「「おぉ。」」」」」


ざっと・・・500人だね。


奥にこんないたわけか・・・


よし行くぜ!!!


バキッ・・ドコッ・・・ドカッ・・


ん〜250人くらい倒したかな


そろそろ総長のほうに行くか・・・


『郁斗あとお願い〜。』


「任せろ。」


郁斗は楽しそうに言った。


総長は一番奥にいる。


そこにいくまで、何十人か倒して総長のところに行った。


『総長さんあたしの相手してよ。あの人たちじゃ相手にならないの。』


「いいだろ。後悔すんなよ?」


『そっちこそ。』


総長はあたしのほう向かってきた。


殴りかかってきたのをかわし、一発殴った。


総長は倒れなかった。


『手加減しすぎたな・・・』


あたしは小さな声で言った。
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