Look for You
 
 
 
焦り気味の声で質問し返した。



「な、なななんで急に??」


「いや・・・やっぱいいや。」



よくないよっ!!


私の中にモヤモヤが残るじゃないかっ



「言いなよ。なんで?」



私がもう一度聞くと、

蒼空は下を向いて黙った。


かと思うと、顔を上げた。


その顔は真っ赤だった。


もう真っ暗で夕日もないのに。



「これから俺の言うことに

YesかNoで答えろよっ!」


「わかった。」


 
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