闇の中の華
「美帆ー!!また明日ね」 「うん、じゃあね」


外から聞こえた声に光世の切れ長の瞳は見開いた


「お…おい、どうしたんだよ」


突然窓から外を見る光世に戸惑いを隠せない雅人


光世は先ほどの声の主を凝視していた
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