YOKOHAMA★BOYS
『後々絶〜〜対に、拳ちゃんの力が必要になるから、今は治療に専念してよ!!笑"』


「ん〜…

しょうがねぇ。

ただし、何かあったらすぐ俺に報告しろよな!!」


『オッケー!!

約束する!!笑"』


それからみんなで話していると、横浜格斗の連中が拳ちゃんのお見舞いに来たので、俺等は帰る事にした。


『じゃ、拳ちゃん俺等帰るわ。』


「おぉ!!

お前等も気をつけろよな!!

相手は簡単に人を刺す様な連中だかんな。」


『わかってるよ!!笑"』


そして俺等は病院を出た。


『相良さんに報告に行っといた方がよさそうだな。』


『学校行ってみっか。』


俺等は相良さんに拳ちゃんの事と、襲って来た連中の報告を相良さんにしに行く事にした。


【横浜総合高等学校】


相良達の耳にも、横浜格斗の佐藤拳士が刺されたとゆう情報は入ってた。


『そうか…

佐藤は無事だったか。』


『ハイ。』


『クソッ!!』


相良さんも心配してんのか…


『死ねばよかったのに!!』


『げっ!!汗"

心配してたんじゃないんすか!?汗"』


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