YOKOHAMA★BOYS
ザッザッザッザッ


『うわっ!!蜂矢だ!!汗"』


『すげぇ数!!汗"』


相良に、蜂矢の集団が向かって来てる事が伝えられた。


『何!?

そうか…

吉良将一自ら動き出したか…

軍団集めろ!!!!』


ハマボール前


修斗とサキトのタイマンが始まろうとしていた。


「見栄張んなよ!!

3対1でも良いんだぜ!!」


『そんな格好悪りぃ事、出来るわけねぇべ!!』


「フッ…笑"

相良の下につく奴はやっぱ違ぇな!!」


『相良さんの事知ってんのか!?』


「俺も相良には一目置いてる。

吉良将一を変えれるのは、相良龍一だけだ。」


『そうゆう事か…

吉良を相良さんと戦わす為に、お前は俺等と戦う事を望んだのか…』


「そうだ…

話は終りだ!!

かかって来い一年!!!!」


総合高校


「相良〜〜!!!

横浜蜂矢参上だぞコラァ!!!」


鉄パイプ片手に叫ぶ吉良。


『デケェ声出してんじゃねぇよバカヤロ〜!!

授業の邪魔だ!!』


軍団をひきつれ相良が現れた。


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