YOKOHAMA★BOYS
アゴを押さえ立ち上がるサキト。


総合高校


金属バット、鉄パイプ、割れたビール瓶、ナイフ…


蜂矢の連中はみんな武器を持っていたため、相良軍団はかなり苦戦していた。


『危ねぇもん持って来やがって。』


「ビビッてんのかコラァ!!笑"」


『ビビッちゃいねぇよ!!

そんなもんが無きゃケンカも出来ねぇなんて、情けねぇと思ってな…』


「んだとゴラァ!!

グチャグチャにしてやんよ!!」


『来い!!吉良!!』


「うぁぁ!!」


吉良は鉄パイプで殴りかかった。


しかし相良は左手で鉄パイプを受け止めた。


ガスッ


「なにっ!?汗"」


そのまま、強烈な右ボディを打ち込んだ。


「グアッ!!」


腹を押さえた瞬間、右のフックを顔面に打ち込む。


ドガッ


ザザ〜ッ


吉良がフッ飛んで行った。


「あ゙ぁ〜!!」


大人数の中、Kや東城、西岡、南、澤北の幹部達の強さに、蜂矢の連中も少しづつ気付き始めた。


「何だコイツ等…汗"」


「強すぎる!!汗"」


ドガッドガッ


『引くんじゃねぇぞコラァ!!』


『わかってるわ!!』


数で圧倒している蜂矢の集団の中を暴れ回る相良軍団。


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