YOKOHAMA★BOYS
俺は俺で、ニヤニヤしてるKさんにビックリしていた。


女子大生とゆう肩書き…


恐るべし!!!!


PM19:00


「こんばんわ〜♪」


『来たっ!!!!』


『良いっすか!!

くれぐれも…』


『わかってるよ修斗君♪

大丈夫!!大丈夫!!笑"』


『相良さんの修斗君って、スゲェ気持ち悪いんだよな…苦笑"』


女子大生達を迎えてのバーベキューが始まろうとしていた。


『ん!?

相良さん…!?』


『ち…チョー可愛いんだけど!!汗"』


それぞれ自己紹介をし、バーベキューをしながら食事が始まった。


「なんかみんな爽やかだよね♪笑"」


「ねぇ♪」


『そうかなぁ…

僕たちいつもこんな感じだからなぁ。苦笑"』


『僕も基本はスーツだからね。

勉強しすぎて目も悪くなっちゃったしさぁ。苦笑"』


(修斗…なんかみんな気持ち悪くねぇか…苦笑")


(目がキラキラしてるよな!!苦笑")


「さっき修斗君達が言ってたけど、ドライブ行ってたんでしょ??

何処まで行ってたの??笑"」


『ドライブってゆうか…

て…テニス!!

テニスをしに行ってたんだよな、南君!!苦笑"』


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