地味子の秘密 其の参 VSワガママ姫サマ
目を開けたが、まだ寝ぼけてる。
思いっきり欠伸してるし…。
このままにしてっと、必ずまた寝るな。
「杏、目覚めることしよっか?」
「はぇ…??」
ロングパーカーのチャックを下ろした。
!!??
思わず目を見開く。
「……何この水着」
「へ…?」
「この水着を選んだ理由は?」
「地味な色だったから。」
即答された。
「だからって……黒を選ぶなよ」
「なんで?地味で目立たないでしょ?…陸だって、黒が良いって言ったじゃん」
それは、俺と二人きりの時のみだっつーの!!
今年は、家のプールで遊ぼうと思ってたのに…。
なんで……今日着てくるんだよ!?
「黒……ダメだった?」
「………ダメ」
「なんで?」
「・・・・それくらい分かれよ」
ハァ……とデカイため息をついた。
思いっきり欠伸してるし…。
このままにしてっと、必ずまた寝るな。
「杏、目覚めることしよっか?」
「はぇ…??」
ロングパーカーのチャックを下ろした。
!!??
思わず目を見開く。
「……何この水着」
「へ…?」
「この水着を選んだ理由は?」
「地味な色だったから。」
即答された。
「だからって……黒を選ぶなよ」
「なんで?地味で目立たないでしょ?…陸だって、黒が良いって言ったじゃん」
それは、俺と二人きりの時のみだっつーの!!
今年は、家のプールで遊ぼうと思ってたのに…。
なんで……今日着てくるんだよ!?
「黒……ダメだった?」
「………ダメ」
「なんで?」
「・・・・それくらい分かれよ」
ハァ……とデカイため息をついた。