地味子の秘密 其の参 VSワガママ姫サマ
ベッドの上に着替えの服を置いたまま…あたしの傍まで来る。
「柚莉さん…服着ないの?」
「やっぱり黒ビキニは、杏樹にはエロ過ぎたかなぁ…」
「はい?」
「滝本君妬いたでしょ?」
手を頬に当てて問い掛けられた。
「いつ?どこで?」
「……わかってないのね。自分の彼女がこのカラダなら、ヒヤヒヤするわよね」
「柚莉?言ってる意味がわかん………ひゃあ!?」
ムニュムニュ…と下着の上から揉まれる。
「これだけあれば、滝本君は喜んでるでしょうね…」
「陸が喜ぶ?」
大人の世界はわかりません。
相変わらず…大量のハテナマークは消えずに着替えを済ませた。
最後にネックレスを付けて…部屋を柚莉と出る。
「柚莉さん…服着ないの?」
「やっぱり黒ビキニは、杏樹にはエロ過ぎたかなぁ…」
「はい?」
「滝本君妬いたでしょ?」
手を頬に当てて問い掛けられた。
「いつ?どこで?」
「……わかってないのね。自分の彼女がこのカラダなら、ヒヤヒヤするわよね」
「柚莉?言ってる意味がわかん………ひゃあ!?」
ムニュムニュ…と下着の上から揉まれる。
「これだけあれば、滝本君は喜んでるでしょうね…」
「陸が喜ぶ?」
大人の世界はわかりません。
相変わらず…大量のハテナマークは消えずに着替えを済ませた。
最後にネックレスを付けて…部屋を柚莉と出る。