地味子の秘密 其の参 VSワガママ姫サマ
ペロっと舐められた。
「こらっ!陸っ…!!」
声をあげるが、俺様野郎の陸が聞くわけない。
シュル………
プチン……プチン……
「あ〜♪久々♪」
「はぁ〜!?」
ネクタイを極限まで緩め、シャツのボタンを外された。
あらわになる下着……。
「ちょっとだけな♪」
「何言ってんの!!……んっ…!?」
ニヤリッと笑ったと思ったら…胸元に吸い付き出した。
唇と舌で首筋から胸元にかけて這う。
「やめっ……バカ陸っ……!」
甘い刺激に、足に力が入らなくなって来た。
陸の腕を掴んで、もたれ掛かる。
「ダメッ………もうっ………」
目には涙が溜まり、頭がポーっとして顔も赤くなる。
「こらっ!陸っ…!!」
声をあげるが、俺様野郎の陸が聞くわけない。
シュル………
プチン……プチン……
「あ〜♪久々♪」
「はぁ〜!?」
ネクタイを極限まで緩め、シャツのボタンを外された。
あらわになる下着……。
「ちょっとだけな♪」
「何言ってんの!!……んっ…!?」
ニヤリッと笑ったと思ったら…胸元に吸い付き出した。
唇と舌で首筋から胸元にかけて這う。
「やめっ……バカ陸っ……!」
甘い刺激に、足に力が入らなくなって来た。
陸の腕を掴んで、もたれ掛かる。
「ダメッ………もうっ………」
目には涙が溜まり、頭がポーっとして顔も赤くなる。