地味子の秘密 其の参 VSワガママ姫サマ
ただでさえ…グラドル並のプロポーション。

誘惑されたらたまんないって…。


コイツ…絶対にわかってねぇな。





「俺も寝るか………明日は“アレ”だしな…」



もう一度、杏を抱き直して眠った。

































「ん……」


部屋に朝日が差したので、目が覚める。


隣の杏は、相変わらず俺に抱き着いて眠っていた。



杏の柔らかいモノが、遠慮なく当たっている。

禁欲生活は終わったので、俺も遠慮なく触った。



「ヤベー……マシュマロだ…」


つーか……またデカくなってねぇか?

前…触った時より、少し大きさが違うような気がする。


熟睡してる杏は、めったに起きないので…俺の手は止まることを知らない。
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