Pinky2
3人っていうのは、私と啓と私のお兄ちゃん。
私の両親は小さい頃に亡くなって、啓の両親は海外で仕事をしている。
だから必ず、どっちかの家でご飯を食べる。
まぁ、大抵、私の家でなんやけど…。
「啓ーっ!ご飯できたで!」
廊下から啓を呼ぶ。
「……。」
…でも返事がない。
どないしたんやろ…。
私は自分の部屋に入った。
すると…
「ー…。」
寝てる…。
啓は私のベッドで豪快に寝ていた。
「ちょっと啓、ご飯冷めてまうで?」
私は啓の肩を揺さぶった。
「んー…美緒、もっと…。」
「きゃっ!?」
啓はいきなり寝言を言いながら私をベッドに引き込む。
「んー…。」
ちょ…ちょっとー!?
「啓…は…なして!」
グイっと押し戻そうとしたが、びくともしない。
うそっ!?
小さい時、こんな頑丈な体つきじゃなかったのに!
抱き枕状態になってしまった私は啓とぴったり寄り添う形になる。
やけに密着して緊張する。
そしたら、今日奈々が言っていた事が頭をよぎる。
私の両親は小さい頃に亡くなって、啓の両親は海外で仕事をしている。
だから必ず、どっちかの家でご飯を食べる。
まぁ、大抵、私の家でなんやけど…。
「啓ーっ!ご飯できたで!」
廊下から啓を呼ぶ。
「……。」
…でも返事がない。
どないしたんやろ…。
私は自分の部屋に入った。
すると…
「ー…。」
寝てる…。
啓は私のベッドで豪快に寝ていた。
「ちょっと啓、ご飯冷めてまうで?」
私は啓の肩を揺さぶった。
「んー…美緒、もっと…。」
「きゃっ!?」
啓はいきなり寝言を言いながら私をベッドに引き込む。
「んー…。」
ちょ…ちょっとー!?
「啓…は…なして!」
グイっと押し戻そうとしたが、びくともしない。
うそっ!?
小さい時、こんな頑丈な体つきじゃなかったのに!
抱き枕状態になってしまった私は啓とぴったり寄り添う形になる。
やけに密着して緊張する。
そしたら、今日奈々が言っていた事が頭をよぎる。