Pinky2
それからというもの、私はずっとモヤモヤしたまんまやった。
きっと部活が終わってから、家に帰る間にあの女の子に追いかけ回されてたんやろう。
じゃなきゃ、あんな疲れた顔せぇへんもん。
帰りが遅い原因は解決した。
啓がかっこいいのは誰から見てもそう見えるとは思う。
でも…
なんか複雑やな…。
そんな思いを持ったまま、相変わらず私は渚さんと体力作りに取り組んでいた。
「美緒ちゃん?どうしたの?ぼーっとして。」
「へ?そんなことないで?集中しとうって。」
啓のことを考えるのは後にしよう。
今はこっち優先やな。
「だだいまー。」
あ、お兄ちゃん!
「徹、おじゃましてるね。」
「おう。」
いいなぁ。
私も早く啓に帰ってきて欲しい…。
ガチャ…
「ただいま。」
啓や!!
「啓っ!おかえりっ!!!」
私は帰ってきたばかりの啓に抱きついた。
モヤモヤしてたことなんて忘れていた。
きっと部活が終わってから、家に帰る間にあの女の子に追いかけ回されてたんやろう。
じゃなきゃ、あんな疲れた顔せぇへんもん。
帰りが遅い原因は解決した。
啓がかっこいいのは誰から見てもそう見えるとは思う。
でも…
なんか複雑やな…。
そんな思いを持ったまま、相変わらず私は渚さんと体力作りに取り組んでいた。
「美緒ちゃん?どうしたの?ぼーっとして。」
「へ?そんなことないで?集中しとうって。」
啓のことを考えるのは後にしよう。
今はこっち優先やな。
「だだいまー。」
あ、お兄ちゃん!
「徹、おじゃましてるね。」
「おう。」
いいなぁ。
私も早く啓に帰ってきて欲しい…。
ガチャ…
「ただいま。」
啓や!!
「啓っ!おかえりっ!!!」
私は帰ってきたばかりの啓に抱きついた。
モヤモヤしてたことなんて忘れていた。