お嬢様は太陽と歩く



「じゃあ、私、ここで電車乗るから

バイバイ、真野くん」



「おぅ。」



俺も進歩しなきゃな



お嬢様って堅苦しくて

自分の事ばっか考えてると思ってた



でも、
篠原は違った―


明るくて、みんなに平等で

優しい心を持ってる



ますます好きになっていく――



俺の目に狂いはなかったんだ



早く、俺だけのものになってほしい

手に入れたい


わがままか…?

俺…






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