キミが好き。



「あ〜…」



「はっはは早く探してよっ!!!!」



「もしかしてコレ?」



手を挙げて下着をプラプラ



「イヤァーーっ!!!!!!」



「わっ!!!!」



下着を見た瞬間

亜梨子が弾丸のように俺の手目掛けて飛んできた(笑)



「触らないでっ!

見ないでっ!

返してぇ〜〜〜っ!」




「わかったからっ!

退いてっ!!!!

むっ胸が……!!」







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