Magic Academy ~Library~
気がつくと、王子は一人、浜辺にうちあげられていました。

もう、これ以上お父様を止めることはできません。どうか、どうか私を探すことはお止めください。

海の方から女性の声が聞こえてきました。

あなたはもしや、私を助けてくれた人ではありませんか?

ですがその問いには返事はありません。

わかりました。もう探すことはしません。代わりに、一目だけでいいのです。姿をみせてはくださいませをか。

王子は何度も何度もお願いをしました。
そしてついに、彼女は姿をあらわしたのです。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:15

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

Magic Academy ~古からの盟約~

総文字数/24,226

ファンタジー86ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
忘れられた街に残されていた想いを紡ぐとき 人は選択を迫られる
恋するキモチ

総文字数/44,111

恋愛(その他)97ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋。 それは突然やってくる。 もちろん、うまくいくかいかないかなんて。 へたすりゃその時の運次第。 この恋。 今度はうまくいくのでしょうか…?
月影

総文字数/43,233

恋愛(その他)152ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
気がつくと、見たこともない部屋にいた。 見知らぬ着物を身に着け、 わけのわからない管が、 自分にいくつも刺さっている。 体は思うように動かない。 逃げ出すことも 抵抗することも 出来ない状態。 目覚めてからは、 知らない者達がやってきては、 意味のわからないことを聞いてくる。 なんなんだ、一体。 ここはどこだ。 不安と恐怖に押しつぶされそうだった。 だが、彼女が現れた。 俺は安堵し、涙をこぼした。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop