ラブして★Honey×Honey!



「ご褒美?...」


キョトンとする美咲に
四つん這いになって迫る俺。



「佐々く....?...っ」



俺は美咲の口を塞いだ。



「......っあ........ん...」



美咲の口の中で舌を動かすたび漏れる声が

理性をどうにかしそうだ。



そして
深いキスを続けながら


直人のいないこの部屋で
美咲を押し倒した。



「きゃっ....」



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