悪魔? or 天使?(下)





美玲は簡単に見つかった。





下にあった木と草がクッションになったのか、美玲は無事だった。





意識はないらしく目は固く閉じられている。





「…あー…」




ったく、心配させやがって。




俺はその場にしゃがみ込んだ。




安堵のため息が漏れる。





細かい傷はあるけど…大丈夫みたいだな。





俺はそっと美玲の頬をなでた。





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