シムーン

Specialー特別なのは、あなただけー

翌日。

私はいつものように出社した…が、しかし、何だかいつもと雰囲気が違うことに気づいた。

別によそよそしいと言う訳じゃないんだけど、変に注目されてるって言うか…。

まさか、昨日の出来事が原因?

私が彩花ちゃんに八つ当たりした…いや、違うか。

それに関しては帰りに冴子と一緒に謝りに行って、無事に解決した。

まあ、七海ちゃんからはいろいろと言われたけど。

そう思っていたら、エレベーターが降りる階を告げた。

ドアが開いた時、
「何これ…?」

私は驚かずにいられなかった。
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