恋愛小説家のススメ!
「コレ、三つ分のお代です」
先輩は封筒を受け取り、黙って中身を確認した。
「はい、確かに」
私は体を小さくして、中身の1つを取り出した。
「わぁ…!」
思わず声が漏れる。
こっそり中身を開けると、限定版特典のカードがあった。
ゲームの中に出てくるシーンの一枚。
とってもキレイで美しい…。
種類は2つ。どっちが入っているか分からないので、運任せになるけど…。
残りの2つを見ると、
「いよっしゃ!」
小声でガッツポーズ!
先輩は封筒を受け取り、黙って中身を確認した。
「はい、確かに」
私は体を小さくして、中身の1つを取り出した。
「わぁ…!」
思わず声が漏れる。
こっそり中身を開けると、限定版特典のカードがあった。
ゲームの中に出てくるシーンの一枚。
とってもキレイで美しい…。
種類は2つ。どっちが入っているか分からないので、運任せになるけど…。
残りの2つを見ると、
「いよっしゃ!」
小声でガッツポーズ!