a little memory━恋人編━

MemoryPiece

普段は有り得ない事…。



英咲士君が私に抱き締められてるなんて…。



今日の英咲士君は弱々しい…今日の英咲士君は甘えたさん♪



色々な考えを巡らせながら今日は私が英咲士君を抱き締め眠った…。



英咲士君は大人しく私に抱き締められてた。


シングルベッドは2人じゃ狭いけど…英咲士君と密着の口実になるから嫌いじゃ無い…。


ぐっすり眠って翌朝英咲士君は早くに出掛けたのか机にメモが置いて有った。



゙真苺おはよう。本当はもっと寝顔見たかったけど…行かなきゃいけないから仕事行きます!!
夕食は家で食べよう。

英咲士より。゙



英咲士君からの手紙…短くて手紙といえるか分かんないけど…そういえば前にも手紙貰った…。



「……記憶…戻った…?」


全部じゃ無いけど…私英咲士君が記憶喪失になった時手紙書いたし手紙貰った記憶が有る…。


確かにその記憶は有る…。


怖かったけど…嫌な記憶じゃ無かったから落ち着き今貰った手紙を何回も読み返した。


どんな長文のメールより短い手紙の方が嬉しい!!


直筆のパワーだな…。






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