たゆたゆ


制服姿の私。
周りを囲む親戚やら、父の会社の人たちは皆口を揃えて、私に悲しみを告げた。

「まだお若いのに…」
「お父さんもお母さんも亡くしたのね」
「これからどうするの?」

興味半分、私のことを探る人間。
私は口元が緩むのを感じた。

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