愛してた
教室に入ればそれなりのグループは出来ていた
ここの中学校は進級制じゃないから受験制
あたしは小学校の頃の友達とは離れてしまった
だから中学校は知らない人ばっかりで
なじめなかった...

早くかえりてー
早くおわんねーかなー
って思ってトイレへ...

..!!
「いってーなー」
誰だよ、ぶっかってきやがって
「あ、わりー..あ、金髪いーなー俺も金髪がいいなあ」
「.....」
「ここって金髪OKーなの?ぱくっていい?...」

スタスタ...
何あいつ
礼儀ってもんをしらないの?ざけんなー!!

「おいっ無視かよ。おい金髪ちびー」

((ちび)).
はあ!?
腹立つー!!
あたしはその男のとこに向かって歩き出した

「ちょっとあんたっ礼儀を知れよ!!いきなりぶっかってきて金髪がどうとかさ!!おまけにちびっていいやがって」
「だって本当のことじゃんかー」
って言いながら頬を膨らませていた。
「..あー、もう!!ちっちゃい方がかわいんだよハゲ」

「ナルシストかっ!!しかも俺ハゲてないから」

あたしには分かる
気がする

「あんたは来年ハゲるよ!」
鼻を高くして言ってやった
「......」

勝ったー(′З'*)
ちょろいちょろい

「まだまだピチピチな僕ちゃんはまだハゲませ〜ん♪」
と言って教室に入っていった
< 2 / 30 >

この作品をシェア

pagetop