REVERSIBLE



「飛鳥行くぞ」


いつの間にか弥雲ゎ
   あたしの前に立っていた


「弥雲。ちゅーして♪」


あたしゎニカッと笑って
       弥雲を見上げた


チュっ


腰を曲げてあたしの頬に
     短いキスを落とした


「もっと俺が欲しい??」


そう言った弥雲ゎSexyで
     ゾクッと身体が鳴いた


「ばか。」


あたしゎそう言って
        校舎へ歩いた


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