翡翠の姫君



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ご飯も食べ終わり、私達は後片付けをしていた。





川で小皿やフォークを洗っていた時、セルトさんと片付けていたレオが、こちらへやって来た。



「エミリア」


「んー?」



「そのアザ…どうした?」



レオの言葉に、思わず持っていた皿を落としかけた。



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