【短編】タイムカプセル


「お母さん……タ、クヤが……タクヤが……。」







料理を作っていたお母さんがあわてた顔をして、あたしに駆け寄る。







「どうしたのマヤ!!
タクヤくんがどうかしたの!?」




「トラックに……れた。」

「え?」







「トラックに跳ねられた………」





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