狼彼氏×子兎彼女

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何分…いや、何時間がたったのだろう…。


あたしが泣いている間、

愛梨はずっとそばにいてくれた。



「ありがと、愛梨……。」


「もう? 大丈夫?」



こくっとうなずき、

あたしは愛梨から離れる。



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