む☆げん愛
勢いよく立ち上がってしまったので、おもわずよろめきそうになった。
「はっ、早坂しゃん!!??」
(噛んだ……/////)
『あー……あの時の!
無事に家まで帰れました?』
私はコクンとうなずく。
驚いた様子もなくニカッと口角をあげて笑う早坂さん。
(大人だなぁ…余裕だなぁ……私なんてこんなにテンパってるのに/////)
「けいちゃん!!!早坂さんだよ!!!」
『それだけ大きな声で話してたらみんなわかるって!』
ニヤニヤしながら言うけいちゃんの横では
亮ちゃんが声を押しころして笑っている。
早坂さんの方に視線をやると、うしろに立っている助手らしき看護婦さんがニコニコ優しい笑顔を向けていた。
大きな声をだした上に、噛んでるし……
急に恥ずかしくなってきた///
ボボボ////顔がみるみる熱くなってくる…………////
『はい。あんた顔あかいから!とりあえず座って。』
けいちゃんに促されて椅子に座りなおす。