む☆げん愛


「なっ、なんでこんな所に椅子…??」




『ヘヘ……俺がダチとゴミ捨て場から運んだんだ!
ここでよく集まってるんだ!』




「そっか。」




辺りはシーンとして、授業が既に始まっていた。




『やっと泣き止んだ。』




「へっ??」




大きな体を屈めて吉井君が私を覗き込んでいる。



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