運命のいたずら
「もちろん!ラブラブだょ?」



するとあみゎ少し安心したように、

"良かった"


と呟いた。



「?それだけ!?」




「まだある。」


そう言うと、あみゎ真面目な顔になった。



「あのね、和紀に聞いたんだけどさ…」


< 172 / 230 >

この作品をシェア

pagetop