蝶と龍
「また明日バイクで迎え来てやる」
俺は陽那斗の頭に手を乗せ撫でる
『わかった』
納得したのか陽那斗はタバコを吸い始めた
陽那斗がタバコを吸い終わったのを確認して俺は立ち上がりドアに向かう
麗『奈央車は待機させてある』
「あぁ」
麗『陽那ちゃんまたね』
夜『陽那ちゃんまたあしたぁ』
『またね』
陽那斗は二人に言うと俺の後を小走りでかけてくる
そんな陽那斗の手を取り車に乗り千夏さん家に車を向かわせた