大きな花火と、小さな僕。

それから歩いて家へ向かい





部屋に入ると早速メールした。





しかししばらく返信がなく





俺は少し不安になっていた。





だがそれから間もなく返事が来た。





・・・・・




キタ━━━(゜∀゜)━━━!!





そしてこの日から





頻繁にメールをするようになった。
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