サッカー部と恋してマス

そしたらいきなりあたしの口を割って浩司の舌が入ってきた。

「ん?!!ん~・・・」


「ぶはっ!」
 
思いっきり息を吸い込んだ・・・

「あっわりィー」
「う・・・ん・・・大丈夫」
 
あたしはまだハァハァ言っていた。

「お前見てたらしたくなった・・・///」
「え!?」
 
浩司が照れていた・・・・・すごく可愛くて・・・
つい・・・
自分から重ねるだけのキスをした。

「大胆になったな!」
「え!?」
 
また不意討ちでそっとキスをした。

ちょっと大人なキスをした・・・☆


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