サッカー部と恋してマス

はい
きました~


じきゅうそーう。

ちょー嫌い。
疲れるしやだな。

『チラッ』

彩はやる気マンマン。

「綾乃がんばろーぜ!」

え゛ー。
むーりー。

「う・・・う・・・うん」

「よーいスタート」
『バン』

ピストルの音と同時に走り出した。
彩のペースがはやい。
ついてくのがつらいよ・・・

「ハァハァハァ」
「綾乃がんばれー!!」

何コイツ。
テンション高すぎ・・・

「がんばっ・・・てる・・・」

『ピー』
「おわりー」

その瞬間あたしはたおれた。

「あー!しんどいー」
「え?大丈夫か?運動不足だぞー」
「うぜー(笑)」
「私、毎日30分はしってんの」
「はいはい」
「うわー!その反応!」
「こっちは疲れてんの!」
「はいはい」

『ピロリン』

「メールきた・・・」

授業中にメールかよ!
誰だし。
私は携帯を開いた。
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