運命の恋~先生を抱きしめたい~
彼女が心をノックする
「生きているんだもん。
傷ついてもつけても誰かを愛さなきゃ
愛してもらいたい」



車を走らせながら
紅の言葉が頭に響く・・・・・。


愛したい


愛してもらいたい



そんな気持ちを忘れていた




俺の時間はあの日真理子とともに
止まっていたから………




命日が辛いだけで



そのほかの生活に対して
なんの虚しさもなかった。



彼女・・・・
紅に会うまでは・・・・・・
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