~ 桜 星 ~

写真を撮って
おしゃべりをしている中
小学校が一緒だった女子たちから
次々に私に声を掛けてくれた。

「○○○~」

「あっ○○」

「久しぶり~元気だった?」


私に声を掛けくれて
私はそれに笑顔で答えた。

それを見ている友達たちは

「あい変らず顔が広いね(笑)」

と笑っていた。

しばらく色々な会話に

花を咲かしていたら
式が始まった。

だけど
私たちの学年は荒れていた学年だから
たとえ
懐かしい母校の校長の話でも
平気で皆
自分勝手に会話をしていた。

しかし
自分たちの代表として前に立つ
同級生の話だけは
静かにしていて
ちゃんと話を聞いたうえで
拍手をしたのだ。

どんなお偉いさんの話でも
うるさかったのに
自分たちの友達(仲間)の話になると
静かになるのは
本当に学生だった頃と変わらない。

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