Honey×Masterの関係

「千優が思ってる事とは全然違ぇから。てか、俺ホラー好きだし」

バッサリ言い切られた。



え、エスパー…?!


「口に出てんだよ」


「う、ウソッ」

バッと手で口を押さえる。


「てか、早く支度しろよ。時間が勿体ない」


そう促されて、あれよあれよという間に壱宅に着いた。


目の前に広がるのは正に豪邸。


ドデカい門を潜ると、多様な花が咲いている広々とした庭。


スゴい綺麗ー…



てゆーか…、門から玄関まで遠くない?


車で進んでるのにまだ着かないなんて有り得ない…。

着いたのはそれから5分も後だった。


車が停まり、運転手さんにお礼を行って車を降りると、既に壱は扉を開いて入ろうとしている所だったから私も慌てて後を追った。


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