最強(龍神)女総長×最凶(雷牙)イケメン総長
「負けたっつーより・・・・・・・・アレは、羅依でも無理だ。

雷牙総長と羅依の2人だったら、勝ったかもしんねーけど。」







「・・・・・・・・・相手は?」


誰なんだよ?誰だ、誰だ・・・・・・・・・・・・?





「黒銀、月光、刃鬼。
ナンバー3から、ナンバー5だ。龍神にとって雷牙は敵だし、関係なくねぇ?」


夏希が怪訝そうに言う。




確かにそうだ。


でも・・・・・。

雲英は、助けねーと。




「・・・・・夏希。雷牙の幹部に伝言を頼む。

<龍神総長金龍すなわち、朽木羅依は龍神雷牙の友好同盟を希望する>
・・・・・・・・と。


あと、冬真。バイクに乗せてくれ。
どうせ、敵は黒銀で集っているだろう。
そこに・・・・・・・つれて行け。」







「了解。んじゃ、雷牙行って来る。」
「あぁ、頼む。」



「早く乗れ、羅依。あと・・・・・俺と羅依2人でいいのか?」


いつの間にか、冬真はバイクを用意していた。


・・・・平静を装っているけど、興奮してんな・・・。

久しぶりに総長サンが、指示したり動こうとしているからだろうか。





その証拠、敬語ではない。
しかも、総長じゃなくて羅依って呼び捨て。



かなりきてるね、冬真。



暫くして、私は倉庫中に聞こえるように叫んだ。



「響!!!!!!!!!!
着いて来い!!!!!!!!!!!!」
















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