だいすきだよ 短編集☆
Good bye



バイバイ。



そうあなたに告げた。

それは昨日の午後のこと。


冷たい風が吹き荒れるあたしの心とは裏腹に、
そよそよと暖かい風が吹いていた。


あの時あたしが、

どんなに

苦しかったか。

どんなに

悲しかったか。

どんなに切なかったか。




あなたにはわかりますか?





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