春夏秋冬

まあ、そんな心配よりも邪魔者が


居ないという事に喜びを感じている。


「そうなんだ、寂しくないの?」


俺にとってとても悲しい質問。


「もう・・・慣れてますから。」


冬李は悲しげに空を見上げた。


それは、冬李にとっても悲しい質問だったようで。

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