‡パルソナ‡ 隻眼の海賊
だけどすぐに、ライオスはプッと吹き出し、ゲラゲラと声を上げて笑い出した。
「ほんまにおもろいなぁ、お嬢ちゃんは」
と言いつつも、まだ笑いが治まらないライオス。
「な、何がおかしいんだよッ!!」
「まぁまぁ、そう怒らんといてぇや。」
ライオスはそう言って、あたしの頭を乱暴に撫でる。
「これからよろしゅうな、茜菜はん。」
「…ッ…あぁ!!」
あたしはライオスを見上げ、ニカッと笑ってみせた。
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