‡パルソナ‡ 隻眼の海賊



「さて…」



船長はあたしの目の前まで歩いてきた。


あたしより頭一つ分高い船長を睨みつけるあたし。



すると船長は、あたしの顎を掴むと、自分自信の顔の近くまで引き寄せた。


「ッ!?」


「ふーん、顔はまぁまぁだな。」


あたしの顔を至近距離で見つめる船長


うわうわうわうわ、近い近いッ!!



「アンタ、顔すごい真っ赤」


「なッ!?」


「へぇ〜、こういうの慣れてないんだ?」


と言って、妖しい笑みを浮かべながら船長はもっと顔を近づけてきた。



「ちょッ、離…」


「離せ」



え…?



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