意地悪なキミと恋の勉強
それから1日
恭、恭……って
朝、李呼に接触したが
…俺のことなんか
見てないのがわかった。
だから、ムカついて
突き放すようなことを言った。
そのあとは、なぜか
李呼の姿が見当たらず
全く近付けない俺。
謝ろうかと思ったけど……
そのまま
なんとなく時間が過ぎるのを待った。
そして昼休み。
購買に向かうと
「朱里っ!!!」
誰かに声をかけられた。
振り返ると………
「……瑞希」
いつもより、化粧を濃くした
瑞希が立っていた。
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