マスカラ〜年下男子の甘い秘密〜[完]
電車が最終だった事もあって店内の客は私たちだけ
いつものお菓子コーナーで新作!と書かれたチョコとジャガビンを取った
「それだけで良いの?」
頭の上から声がする。見上げると酔っ払い男が私の手の中を見て首を傾げている
「ご飯まだでしょ?」
『…いらない』
本当にあまり食欲はない
「ふぅん、飲み物は?」
酔っ払いは手に持ち切れなくなった商品をカゴに入れて歩いている
いつものお菓子コーナーで新作!と書かれたチョコとジャガビンを取った
「それだけで良いの?」
頭の上から声がする。見上げると酔っ払い男が私の手の中を見て首を傾げている
「ご飯まだでしょ?」
『…いらない』
本当にあまり食欲はない
「ふぅん、飲み物は?」
酔っ払いは手に持ち切れなくなった商品をカゴに入れて歩いている