いつも隣に



「ね…熱なんかないよ」


び…びっくりしたー


「嘘。はかってみ?」



゙ピピピ゙


「…うそー」


ホントに熱あったよ…


しかも39°も


「学校に連絡いれといたから」



「あ…ありがと」


「食欲ある?」


「んー…いい」

なんか
熱があるってわかったら
だるくなってきた…


「…だめ
おかゆ作るからちょっとでも食べて…」


そんな悲しそうな顔しないでよ…


「…んー」



…

なんか料理をする一弥も絵になるなー…


「凪、できたよ」



「んー…ありがと…」



゙ふーっふーっ゙

「はい凪、あーん」


゙あーん゙だって…

一弥、可愛いー…


「あ…ん」


おいしい…


「一弥…」



一弥は少し驚いた顔をして優しく微笑んだ



゙ふーっ゙

「はい、あーん」



…



「ごちそー…さまー…」


なんか、眠くなってきた…


「凪…寝るのは
これ飲んでからにして」


そう言って
一弥が薬をだした



「やだ…」



「凪…」


一弥は困った顔をしたけどこれはゆずれない…

てか飲めないし…



「やだぁ…一弥ぁ…」


泣きそうな私を見て一弥は

「ーっ…」


「はぁー…」

まさか…怒った…?


一弥は水と薬を飲んで

私を抱きよせて


「ん…」





これって


口移し…?

< 23 / 46 >

この作品をシェア

pagetop