ただ あなただけ・・・

「・・・・綺麗・・・・」


色とりどりのライトがゆっくりと回転している。

見とれている妃奈に気付いた隼人が、車のスピードを少し落とした。


「・・・行くか?」


妃奈が答える間もなく、車が左折した。

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